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https://w.atwiki.jp/yo980/pages/202.html
162 名前: SS@黒百合 投稿日: 2008/07/13(日) 06 22 51.96 ID QWsrYxg0 幼女を九百八十円税込みと言う屈辱的な値段で買ってやった。 僕を見てひどく憎たらしい表情を浮かべるので、幼女の頭をワシワシにしてやった。 さらに、その幼女を風呂にぶち込み、熱湯をぶっ掛ける。 無論、服は剥ぎ取って今は、錐もみ状態で回転しながら水浸しだ。愉快だ。 熱湯をぶっ掛けた幼女の全身を、ぬるぬるする液体を刷り込む。 その後で、さらに何度も熱湯をかける。 度重なる熱湯とストレスで、ふらふらの幼女を見る。ふふふ。愉快だ。 身体が、熱気に犯された所に、凄まじく冷えた甘ったるい液体を飲ませる。 温度差で苦しむがいい! 幼女の様子を見てニヤリと笑ってしまう。 熱湯に塗れたままだったので、さらに熱風を加えてやる。無論冷たい液体を飲ませつつだ。 温度差の苦しみがどれだけつらいか思い知る幼女を見てやはり笑う。 しばらくして、熱風による攻めをやめ、幼女にヒラヒラがたくさん付いて動きにくそうな服を与える。 ふんだんに存在するそのヒラヒラは、絶対に幼女の動きを鈍くするだろう! 「『 』。何を笑ってるんですか?」 「ん? いやぁ。似合ってるなって」 よく分からない終わり。 450 名前: SS@黒百合 投稿日: 2008/09/13(土) 02 00 07.19 ID 1w41F3w0 その幼女は、戦い続けていた。 一体何故戦うのかは、その幼女にしてみればわからなかった。 ただ、その幼女は、己の背後にある燦然と輝く場所を護る為に戦っていた。 何度も傷ついたし、死ぬ事だってあった。 しかし、死んだと思った瞬間。再びその幼女は戦っていた。 その燦然と輝く場所を蝕む黒い良くないモノから。 膨大な量の黒いモノは、その幼女が振るう様々な武器で討払われる。 それでもその量は減りはしない。 されど、その幼女は戦い続ける。 その燦然と輝く場所を護る為に。 永久に続くその戦いに終止符が打たれる事は無い。 もし、終止符が打たれるならば…… それは、世界が終わった時なのだから。 今もその幼女は、戦い続けている。 人間と言う生き物の良き思いを護る為に 人間と言う生き物の悪しき思いから。
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〇ニュートラル(立ちと空中時を含む)、しゃがみ 素の状態カンフーマンは小さいため、普通のサイズを目指すのであればそれよりは大きくした方が良い また立ち状態と同じ判定のままでジャンプした場合、飛び道具や胴体を狙った牽制に引っかかってしまう可能性が高い そのため見た目と同じように、空中で何もしていない時は飛び道具等を飛び越えやすいように足元の判定がなくなる、または薄くなる 背丈や横幅の大きいキャラクターの場合は商業ゲーと同じく上り中段や専用コンボを組まれたりするが、mugenではキャラ数が凄まじく多いため大きいキャラにまで考慮する余裕はない やられる側もそういう事を考慮していると大きいキャラを作れず、見た目より小さくすると詐欺判定になってしまうため、相性差が大きく出てしまう相手との対戦ではお互いに相談し合うのが良いだろう 極端に小さいキャラクターも商業ゲームに存在し、相手の攻撃に当たりにくいという強みを持つ キャラによってはそれ専用の対策を組む事で対応は可能だが、差は生まれる上にヘイトが溜まりやすい mugenではまともに対策することが出来ないキャラも存在するため、小さくするにしてもなるべく見た目より大きくつけた方が良いだろう カンフーマンのしゃがみより小さいと、対応が不可能なキャラが増えてくると考えて良い 〇地上・空中やられ動作やられ判定が大きすぎて困ることよりも小さすぎて困る事の方が多いため、見た目よりなるべく大きく作っておく事が必須 カンフーマンはかなり小さいため、最低でもそれよりは大きくすることが必要とされる 地上にしても空中にしても、面倒であればある程度キャラに合わせつつ、大雑把に四角形の判定をつけても良いだろう やられ判定が大きすぎると持続当てがしづらくなるという欠点は一応あるため、あまりにも見た目とかけ離れた判定にする必要は基本的にはない 普段判定がかなり小さめなキャラでも最低でもやられ動作を大きくしておけばコンボだけはしっかり食らう事ができ、立ち回りでは小さいという強みを残しつつもヘイトを多少減らせる また当て投げや補正切りを弱体化させるために、ガード硬直後と同じくやられ動作が終わった後(のけぞり時間終了後)に数Fの投げ無敵がつく 各ゲームの詳しいデータは一番下のガードの項目を参照のこと やられ動作中ずっと投げを食らわないゲームは多いが、これはkof等のように投げをコンボに組み込めるゲームが正常に動かなくなるため、やられ側で投げ無敵にする必要はない 〇起き上がり(リバーサル、リバサ) ダウンから起き上がる動作 色々と特殊な仕様のあるmugenだが、起き上がりは特に特殊 商業ゲームでは基本・自動で起き上がる ・起き上がる動作の最中は当然動けないが完全無敵・完全に起き上がった後(ニュートラル)は数F投げ無敵のみGGでは9F、ストⅢでは6F、スト4では2F(短い)、kof14では5F(地上受け身時は投げ無敵なし) ここから移動起き上がりや、ディレイスタンディング(タイミングは固定)等のパターンはあるが、同じゲーム内であるなら一応しっかり起き攻めが可能 しかしmugenのデフォルトの起き上がりの仕様は・デフォルトの60Fからレバガチャで早まる なお連打なので実際何F早まるのかはどちらにも分からない・起き上がりのアニメ枚数によってもタイミングが変化 ・起き上がり時に画面端に隙間が出来るため、相手が被画面端時でもめくりが可能(mugen1.0以降,ikemenでは不可) ・起き上がる動作中完全無敵、その後ニュートラルに戻ってから3F間は完全無敵、その後に12F間投げ無敵を殆どの動作に付与 (正確には起き上がり後に行動不能な1Fが存在するため、それを除いた2Fが完全無敵で行動できる時間となる) つまりmugenの起き上がりはキャラ、プレイヤーによってタイミングをずらせる上に、起き上がった後の行動に自動で完全無敵が付与されるため、起き攻めがまともに出来ないのだ 起き攻めが出来ないのは、対戦格闘ツールとしては絶望的な仕様であると言わざるを得ない よって、このwikiの趣旨である格ゲー風調整をしたいのであれば・起き上がり時間を30F以下に固定(ディレイスタンディングは別枠) (ディレイスタンディングでもなければそれ以上は長すぎてテンポが悪い 特に何もなければ起き攻めしやすくするために統一する意味でも30Fで良いだろう) ・起き上がり後の2F完全無敵削除・投げ無敵の短縮(5F前後が望ましい) ついでに画面端でのめくりも不可能にしておくことが望ましい mugenのデフォルトではなく、キャラのシステムとしてディレイスタンディング(起き上がり時間をある程度ずらせるシステム)を搭載することは、mugenで発生しやすいハメやそれに近い(特に起き攻めガー不等)状態を回避するのに持っていると便利なものではあるが、リスク少なく相手の起き攻め択を回避出来たりと良し悪しではある ・速さ起き上がりの速さ(ダウンして寝ている時間とは別)はアニメーションの長さで変動してしまう そのためダウン時間が調整できる仕様を消して一定にしていたとしても、ステートを奪って強制的に調整しない限りはキャラごとに多少のズレは起こってしまうため起き攻めがやりづらいのだ これはmugenというゲームの形式上仕方がないことなので、ある程度のズレは許容出来る しかし異常に早いものや遅いものは、自分または相手のプレイに支障をきたす場合があるため避けたほうが良い 起き上がり動作が早いもの(10F以下)は単純に起き攻めがしづらく、早まった分ダウンさせた際の有利Fが減るため出来ることも減る 更に有利Fが減るということは元々五分以下のものに関しては不利Fが増え、最悪-4F以上ついて確反が生まれる可能性すらあるということになる ただ起き上がり動作が早すぎるせいでリバサが出しにくいという欠点も一応ある 起き上がり動作が遅いもの(35F以上?)は単純に時間稼ぎになる上に、起き上がり動作が見えてから実際に起き上がるまでの時間がかかるため他のキャラと同じ感覚で起き攻めするとタイミングが狂う場合がある 早いよりは弊害は少ないが、避けたほうが無難であるのは間違いない 20F~35F程度にしておけば問題は出にくいだろう・見た目 一般的な起き上がり動作には「ダウン」「上半身起こし」「立ち上がる」という流れがあるが、この流れとは異なった動きをするキャラも存在する 大体のキャラは流れに沿って動いているので、特に気にすることはない 勿論完全に同じでないとならないということはないが、ダウン時間と起き上がりアニメーションの長さでキャラによって起き上がるタイミングが変化するmugenでは起き上がり動作の見た目で起き攻めのタイミングをある程度測る必要があるため、あまりにも変わったアニメでは起き上がったと勘違いして間違ったタイミングで攻撃を仕掛けてしまう可能性がある 注意点は・20F以上ある起き上がり動作の初動をド派手な動きにしないこと ・上半身を起こしてから完全に起き上がるまでの間は長くしすぎないこと ・起き上がるアニメを省略していきなり起き上がらないこと の3点 動き始め(上半身が起き上がる辺り)が見た目上の目安になるため、その事前動作が殆どないものはタイミングを測れず、事前動作の大きすぎるものは既に起き上がったと勘違いして攻撃を出してしまい起き攻めに失敗しやすい ただ前者は論外だが後者に関しては知ってさえいればなんとかなるので、mugenという特殊な状況故に避けたほうが良いという程度ではある また上半身が起きてから立ち上がるまでの時間が長すぎるのも、タイミングの勘違いを招くため避けることが望ましい 〇空中受け身(空中復帰) 空中で相手のコンボが途切れた際に行える受け身 格ゲーでは基本、その技の受け身不能時間が過ぎた後に可能になるもの MUGENの受け身関連は若干複雑なため、詳しいwikiやブログを読む事をオススメする 近年のゲームでは前方、後方、ニュートラル(その場から移動しない)の3種類の空中受け身がある場合が多いが、MUGENでは殆ど後ろのみ MUGENのデフォルトコマンドは「x+y」 受身コマンドを何に設定しても自由ではあるが、ボタンがキャラごとにバラバラなMUGENではデフォルトに合わせた方が暴発等の危険性を防げる またもしも受身を他のコマンドに設定にするにしても食らい中に発動出来るバースト等をx、y、x+yに設定するのはうっかり暴発させやすいためなるべく避けた方が良い 一部ゲーム(BB、P4U等)はボタン長押しで自動的に可能なタイミングで最速受け身をしてくれたりもするが、MUGENを含む殆どのゲームはタイミング関係なくボタンを連打して、受け身を狙うことが必要とされる しっかり連打していれば大体最速で受け身出来るため、受身部だけを考えれば性能を大きく左右することはあまりないが、連打しすぎるとその後技が漏れる危険性はある 殆どのゲームで空中受け身の動作中は完全無敵だが、動作が終了して行動可能になると無敵はなくなる しかしMUGENのデフォ空中受け身は15F完全無敵で20F目に行動可能になるため、5Fの何も出来ない隙間が存在してしまう つまりそのフレームに合わせて攻撃されると、何も出来ずに攻撃を食らうしかないのだ また前述の通りMUGENのデフォでは一方向にしか空中受け身がないため、受け身に空ガ不可技や投げ属性を置かれると結局避けることが出来ない(受け身のタイミングをずらす事自体は可能) 画面端ではどのみち避けられない事が多いため、受け身狩りを完全に避けるには恋姫演舞の空中受け身のように受け身から着地までを完全無敵にするくらいしかない ただし恋姫のものは受け身後に行動も可能(無敵はその時点で消える)なため、キャラの性能と噛み合うと相当強力なシステムになる事を考えると安易に勧められる仕様でもない これを導入するならばそのまま着地まで行動不能にすると、相手が着地を狙って表裏択をかけられる可能性はあるがある程度無難に収まるだろう またMUGENでは一部空中コンボが繋がらなくなる特殊な空中受け身も存在するが、相手のコンボを阻害することになるため何か意図があったとしてもなるべくカンフーマンに合わせた方が良い 〇地上、空中ガード判定が若干ニュートラルより大きくなるゲームも多い ただしあまり大きくしすぎると、後ろ方向へ入れているせいで本来判定の関係上当たらないはずの技が当たってしまう可能性があるため、大きくするにしても多少で良いだろう そもそもニュートラルの判定が人並みに大きければ良いだけの話なので、必須項目ではない 空中ガード時は空中ニュートラルと同じく判定が小さめになり、しゃがみガードをそのまま流用している場合も多い 立ちガードに近い大きさだと、相手の飛び道具をジャンプで飛び越えられない可能性があるため注意 また多くのゲームではガード硬直が終わった後の数F間に投げ無敵を付与しており、これは攻撃をガードさせてからの投げ、つまり当て投げを弱体化させるためのものなのだが、MUGENでこれを搭載しているキャラは少ない それがMUGENで当て投げが強い原因の一つとなってしまっている この投げ無敵は「付与」という形なため、他の無敵、アーマー、ガードポイント技以外の殆ど行動にも持続される そして自分側がこのような投げ無敵を付与するのであれば、自分が相手のガード硬直後に投げる際もその分だけ投げが入らないようにする方が自然であろう そもそもmugenでは、受ける側ではなく仕掛ける側が投げが入らない時間を設ける方が色々と障害が起きにくいため推奨される またガード硬直の最中も投げ無敵にすることでガード硬直を投げてくる一部キャラを対策出来る・・・が、そもそも投げる側がガード硬直を投げらないようにすべきもので、それを設定していないキャラは他も崩れている事が多いため、そこだけを対策しても仕方が無い場合も多い よって優先度はあまり高くない各ゲームのやられ、ガード硬直後投げ無敵時間 GGXrd:5F スト3:6F スト4:2F(かなり短いため、投げが非常に強力) kof13,14:10F(長め) BBCF:なし(しかし特殊ガードにコマンドを仕込めるため投げ抜けが比較的容易) アカツキ:なし(そのため単純に当て投げがMUGEN同様に強い) ◯簡易まとめ ・ニュートラルや食らい動作が小さいキャラは、それだけで攻撃を当てづらいという強みを持つ ・食らい、ガード硬直、起き上がりの後には数Fの投げ無敵が付与されるゲームが多い しかしmugenでこれを再現する場合投げる側がこの処理を行うのが基本であり、またこの投げが無効な時間がないキャラの方が圧倒的に多いため、mugenで投げが強い要因の一つになっている ・mugenの起き上がりはダウンから起き上がるタイミングを好きに調整可能、起き上がりのアニメ枚数でタイミングが変化、起き上がった後の2Fの完全無敵と12Fの投げ無敵が付与される等の仕様があるため、起き攻めが非常に困難 これらの仕様は削除が可能なので、格ゲーに近づけるなら即刻削除すべきもの ・ダウン時間や起き上がりアニメーションは基準が特に存在しないが、ダウン時間は30F前後、起き上がりアニメは25F前後にしておけば無難だろう ・mugenの空中受け身は起き上がりと同じく特殊で、全体動作20Fの最後に5Fの隙がある 受け身の種類も後ろしかないため、空ガ不可技でなくてもハメが起こりうる
https://w.atwiki.jp/kyouaku/pages/22.html
マハヴィロ マハヴィロの改変キャラマハヴィロ2 マハヴィロ3 ニート如来 マハヴィロZ マハヴィロ 制作者 kami氏 最新版 08/03/09 EDEN氏のヴィローシャナとmapelao氏のマペラオを融合させた論外キャラ。 シンプルでかつ高い防御性能をもっている。 攻撃性能も神キャラといえるくらいには高く狂以下やしょっぱい神キャラは秒殺されてしまう。 ちなみに人操作は不可能。 また、Noko等を付加して強化されたマハヴィロも存在する。 マハヴィロの改変キャラ マハヴィロ2 制作者 SAMSARA氏 最新版 08/10/28 3体目のマハヴィロ。 (三体目だがマハヴィロ3に合わせて名前はマハヴィロ2になっている) 長い間非公開だったが2010年に公開された。 他のマハヴィロと違い赤い色をしている。 マハヴィロ3 制作者 SAMSARA氏 最新版 09/11/21 3体目(正確には4体目)のマハヴィロで削り特化に改変されている。 カラー別で性能が変化する。 攻撃型(1~6Pカラー) 無印のマハヴィロと同一性能 攻撃型(7~11Pカラー) 混線バグ(OTHキラー、汎用オロチキラー、アーマー貫通砲)付加 嫌がらせ特化型(12Pカラー) 上記のカラーとは別物と言っていい性能。 本体のターゲットが取れる相手とそのヘルパーに対して嫌がらせをする。 多重開幕混線使用。死の宣告特化。 ニート如来 制作者 lunatic氏 最新版 08/11/29 一切攻撃しないマハヴィロ。 マハヴィロZ 制作者 ??? 最新版 11/06/08 鬼巫女・零(ver1.13)を差し替え+微改変したキャラ。 色化けのようなカラーリングが特徴。 MUGENが落ちる可能性を減らすためにnullを調整してあるが、 その分殺傷力は落ちている。(元に戻すことも可能)
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/100.html
※修正情報※ ●2019-05-08:追記 ●2019-05-01:ざっくり書き直し CNSとはやや離れた事だが、キャラ制作においては必要だと言えることなので。哲学的な話、配慮の話が必要無い方は読まなくても良し。 参考:ニコニコMUGENwikiの「ランク付け」「神キャラ」のページ。 ■性能階級 全体的な性能の階級。細分すると各階級でも上中下の違いがある 強さ 解説 神~論外 論外:神よりも勝負をするつもりの無いキャラあるいは防御面のみ凶悪キャラ 神:基本、通常の不利が存在しないキャラ特殊な攻撃によって相手を滅ぼす。 システム的な壁「(↑)凶悪キャラ」と他の一般的なキャラ(↓)との壁 狂 非常に有利の大きいキャラ不利が少なく一方的な展開は珍しくない。 凶 強 有利不利を持ったキャラこのランク同士での勝敗は不安定なのが当たり前。 並 弱 勝つつもりが無い・勝機の薄いキャラ特殊な状況であれば勝てるケースもある。 ■階級を考える理由・利点 「勝つか負けるか」という"勝負"を行うには基本同程度の強さのキャラと戦わせることが必要。 階級が違うと強さも格段に違い、上位階級のキャラへ下位階級のキャラが勝つというのは非常に難しく「勝って当然・負けて当然」ということになりやすい。 そのため階級の大きく異なるキャラ同士を同列に扱うことは、あまり適切とは言い難い なのでキャラ制作においては「どの程度の強さを目安に作るか」によって、戦わせるのに適した相手が変わってくるという事になる。 強さが違えば枠組みが異なってくるものであり、枠組みが大きく違うキャラ同士を同列に扱っても顰蹙を買うことになるだろう。 ※そうした「枠組みを分けて考える」ことは非常に大切であるためこのページにまとめている。 ■ここでの「凶悪キャラ」の定義 「凶悪なほど強いキャラ」を指して「凶悪キャラ」とひとまとめにされることもあるが、ここにおける「凶悪キャラ」は「システム的な戦い方を主とした強力なキャラ」の総称。 システム的な戦い方をするわけでなければどれほど強く作られていても「狂」の範囲とする。 また「システム的に凶悪キャラの技術が使われているが、強さは他の一般的なキャラと"勝負"できる程度に調整されている」場合などは、単純には凶悪キャラと定義しない。 もちろん基本的な有利不利のバランスからすれば、凶以上は凶悪なほど強く・狂に至っては論外と言っていいほどの差があるが、そうした単なる強さではなく「システム的な壁」を前提条件として「凶悪キャラ」を定義する。 ちなみに普段は一般的なキャラ程度の強さでも、異常に強いキャラや正常でない挙動をするキャラを相手にした場合にそれをトリガーとして凶悪キャラとしての本領を発揮するというキャラもいる。 ■弱 極端に言えば「いかに負けるか」を考えているキャラ。 そこまで行かずとも、非常に耐久性の無いキャラのこと。 体力が1だったり、あるいは攻撃に対して自殺を行うなど。 究極、相手に干渉せず自殺をする。 ■並~強 基本的なキャラ。 大抵の行動のリスク・リターンが釣り合っており、 上手く立ち回れば勝てるし、下手に立ち回れば負けるという範囲。 KFMも基本的にはこの部類。(永久使用では凶に入るが) ■凶~狂 性能的に強いキャラ。 大抵の行動のリスクが小さく・リターンが大きい。 優しい部類なら並~強では上手く立ちまわれば勝てることもあるが、 厳しい部類だと並~強では勝つ方法が存在しないことも多い。 (※なお神〇〇といった名前のキャラでも、凶~狂程度の性能のキャラもいる) ■神~論外 概ねシステム的に強いキャラ いわゆる格闘ゲームとは異なる、「mugen」をしているもの。 特別「負け方」が用意されていない限り狂以下に負けることは無く、 キャラによっては用意された「負け方」で負けることはあるようだがそれ以外で正常に負けることをしない。 しかしシステムな弱点を突くことによってそうしたキャラさえも死亡させることのできるものもいる。 「負け方」が用意されていないなおかつシステム的な防御力の高いキャラは「論外」と分類されることも。 「キャラ同士が戦う」ようで「作者同士の戦いや遊び」に近く、 強さの関係性もほぼ固定的な"上下関係"だったり"相関関係"だったりする。 ※どちらかというと「キャラを使って楽しんでもらう」だけでなくキャラ制作自体をより深く楽しむだとかmugenの可能性を研究するような方向性で楽しまれている面もある。 ※凶悪キャラの技術を使っていても「狂」以下と勝負できる(真っ当に負けることもある)よう調整されているキャラに関しては「狂」以下と考えられる。 ■システムレベルの壁・「凶悪キャラ」について MUGENは非常に自由度が高いため「普通の相手なら負けないキャラ」も容易に作る事ができる。攻撃力を上げたり、常時無敵を付与したり、ステートを固定したり。強力な性能にすれば、そうでないキャラに負けることは基本無くなるわけである。 キャラによっては強さだけではつまらないと特別な「負け方」を用意している場合もあるものの、簡単には負けないようになっているため正当な方法(普通の攻撃を与えてライフを削りゼロにすること)で倒せることが基本無いこともある。 ただそれらだけでは(ここで定義する)「凶悪キャラ」には満たない。 MUGENは自由度が高い反面、細かい部分は怪しい仕様の宝庫となっている。 そうした怪しい仕様も当然のように駆使していくのがいわゆる本格的な「凶悪系」。 普通には負けないキャラも、特殊な仕様を利用することによって強引に相手を倒すのである。 特に神系は意図的にバグを引き起こすことで相手を倒すことも日常茶飯事で、 神系同士ではバグを前提に「バグを起こされても対応できる」ようにするような感じ。 …特に極端な場合試合情報のメモリーを書き換えて相手を死亡させることすらある。 ちなみにそうして仕様をより厳密に研究して利用することが多いため、結果的にmugenの仕様そのものを解明するということがある。 それによって凶悪系に限らず通常のキャラでも起きていたようなバグやよく分からない仕様が解明されたりといったケースもあるとのこと。 ただ結局、他の一般的なキャラとは目的・枠組みが大きく異なるものである。 通常のキャラでは使いようのないシステムは当wikiでは基本、割愛する。 ■いわゆる凶悪キャラ未満だが凶悪なこと 凶悪キャラの技術を使わずとも、標準的な仕様の中でも凶悪な仕様は多く存在する。 攻撃系無敵が多い攻撃・射程の長い攻撃・発生1F目の攻撃・持続の長い飛び道具 高火力な攻撃やコンボ・十分使える性能の即死攻撃・限定での十割 使いやすいガード不可技(投技含む)・使いやすい当て身投げつまり:反応しにくい技・反応しても対処のしにくい技・反応できない技 防御系隙のない無敵回避・使いやすい当て身投げ・不利のない攻撃 高い防御力・常駐アーマー・ノーコストくらい抜け(ガーキャン含む) 特殊な無敵処理・体力回復(死亡回避)・ステート抜けつまり:ダメージを受けにくい・コンボを受けにくい・攻撃を受けない こうしたものが低コストあるいはノーコストの場合、凶以上の仕様である。 特に、凶より上の狂では大抵こうした性能を大量に持っている。 そこまでいくと同程度の性能を持っていなければ手も足も出ない。 もちろん、そうした仕様でも相応のリスクやコストがあるのなら、 全体的な強さが強以下で保有しているケースもそう珍しくはないものの、 搭載する際は特に注意が必要な仕様であると肝に銘じておく方が良い。 ■凶悪キャラの領域について 極端な例になるが、標準の仕様での最強と言える常時即死攻撃・常時無敵でも 下手な組み方だといわゆる凶悪キャラには勝てない。下手すると簡単に殺害される。 即死や永久があり1ヒットから勝てるキャラでも触れられない相手には勝てないし、 常時無敵で基本的な攻撃が通らないキャラでもシステム的な穴からなら殺せる。 さらなる強さを求める場合、簡単ではない「システム的な強さ」を求め凶悪系への理解を深める必要があるわけである。 ■キャラの強さと「勝負」について 公開するキャラを制作する人向けへの啓蒙、注意点 キャラの強さの半分程度は概ね「狂」の範囲までならキャラ作者の裁量で決まる。 作者がどの程度の強さにするか考えてキャラを調整していくことで"決める"ものであり、 その上でプレイヤーや操作AIの技術によって残りの半分が決まり、強さを左右する。 特に「勝つか負けるかの勝負」が成立する範囲のキャラ同士であればどちらが勝つか分からないことが多く、有利不利があっても致命的なものでなければ番狂わせが起こりうる。 そうした範囲においては「その試合でどちらが勝つか」といった楽しみ方を繰り返しすることもできる。 ただ「凶悪キャラ」やそれに近いの範囲では作者の裁量というより作者の技量によっても左右する。 うまく倒せるように作られているか・耐久できるように作られているか、という状態で、 その範囲では一般的な格闘ゲーム的な戦い・操作ではなく「システム的な戦い」となる。 そのため「凶悪キャラ」や「凶悪キャラ以外では倒し難いキャラ」などでは特に「勝つか負けるかの勝負」が成立しないことが多くなる。 システム的な比べ合いで「勝てる要素を持ったキャラ・負ける要素の無いキャラ」が勝ち、 そうでないキャラは固定的に負けるといった状態になりやすい。 うまくランダム的な要素によって変化するよう仕組まれていて、それによって勝敗が変化しうる場合に限ってどちらが勝つか予測しにくくなる程度である。 つまり(特にコンピューター戦で)「MUGENでは、ただ闇雲に強さを追い求めてしまうと"勝負"という点において予測しやすいような状態に陥りやすい」。 勝てる相手にはほぼ絶対に勝てるが、勝てない相手には全く勝てない「勝ち負けの分かりやすいキャラ」となってしまいやすい。 そして「予測できない楽しみ」という点は"強さ比べを一回して終わり"となってやすく、それ以降勝ち負けという楽しみ方は損なわれることになる。 また「キャラに特別な思い入れがある」あるいは「どうしても蹂躙したいキャラがいる」といった勝つか負けるかの勝負以外の理由でもなければ「その強さを楽しむ」ということはしにくい。 そうした短絡的に強さだけを求めても"楽しみ方が極めて限定的なものになってしまいやすい"という事はよく理解しておくべきである。 ■補足:キャラの楽しみ方について MUGENのキャラで使用者を楽しませる要素は大きく3系統に分類できる。 「エフェクト」「変動性や多様性」「攻略性」 「強さ」は楽しませる要素としては「それらを発生させる間接的な要素」でしかない。 エフェクト キャラの外見や設定、ネタや演出効果など『試合の中身とは本来関係ない部分』のこと。 極端な例えをするなら「球体がただうごめいて戦う」のと「かっこいいキャラがかっこいい演出を交えながら戦う」のとでは、かっこいいキャラが戦っている方が圧倒的に楽しみやすい。 試合内容とは全く関係なくとも、娯楽として"見栄え"は非常に重要な要素、あるいは最も重視される要素である。 なお「エフェクト」は試合の画面に表示されるものに限らない。キャラが持っている設定や性格、立ち振る舞いや扱われているネタなども「見ていて楽しめる」というエフェクトとして機能する。 ちなみに「極めて強く作られたキャラでも親しまれているキャラ」は大抵このエフェクトの要素が極めて優れている。「見ているだけでも楽しい」ため、勝負という面において難があっても親しまれるわけである。 ただ「強いキャラ」ほど一方的に負ける可能性を減らせ、自分の持つエフェクト・演出を発揮しやすい傾向もある。 変動性や多様性 端的に言えば「パターンにならないこと」。試合を見ていて予測がしにくく、真新しさを感じられることである。予測しにくい・多彩な動きはそれだけ「勝負している」ように見せて楽しませることに繋がる。 ただ一方的にならないこと・一方的にされないこと・勝ったり負けたりすることについては、「互いの強さが合っているかどうか・有利不利が極端でないか」によって変わってきやすいため、相手側のキャラにも影響される。 ただ伝統的なパターンによるエフェクト、あるいは一方的な勝利による攻略性といった楽しみ方もあるため、この点はあくまで他を引き立てる一要素に過ぎない。 なお言っている通り「極端に強いキャラ」は変動性を持ちにくいという性質を抱える。 攻略性 見る側としては「凄いと思うようなことをやってのけること」 プレイヤーとしては「特定の物事を達成できるかどうか」 「不利な状況から逆転して勝つこと」や「扱いの難しい特殊な技を成功させること」、あるいは格上に見えるキャラ相手に勝ったりなどのこと。 ただ『勝負に勝つこと』も単純な攻略性であるものの"強い方が単純な戦法で圧倒する"といった展開では攻略性が薄くその点では楽しみにくい。 一応「基本的なキャラの強さとしては大きな格差があるが、相性は非常によく通常なら弱い方が強い方を倒してしまう」という展開であれば、凄いと思われやすく楽しまれやすい。 しかしながら、うまく凄いと思わせる展開になるかなどはやはり相手側のキャラに大きく左右される。 互いの強さが合っていない場合は一方的に倒されるばかりになりやすく、プレイヤー操作で挑む以外に楽しめるパターンは稀となる。 また極端に強いキャラでは相手が良い勝負のできる同程度に強いキャラなどでなければ攻略性を感じさせることはできないし、また強さが同ランクでも極端に強いキャラにおいて起こりやすい極端な相性や単純な試合展開では攻略性を感じさせにくい。 強さの要素 書いている通り「強さ」は試合の変動性や攻略性の見せ方に影響を与える要素だが、「相手側のキャラの強さ」によっても左右される ある程度、勝負のできる相手がいるような範囲の強さであれば様々な相手と様々な戦いを楽しむことができる。 ただ特に極端な強さのキャラの場合どうしても変動性や攻略性の見せ方に難を抱えやすいという性質があり、同程度の強さの相手側も同様の性質を抱えているという問題がある。 そのためその辺りでは特に魅力的なエフェクトがなければ楽しんでもらいにくい。 mugenのキャラで"楽しんでもらう"ためには演出も考えずに「ただ強ければいい」というわけではない。 そして"楽しんでもらう"ことができなければキャラを使って貰うことさえままならない。 そのため広く楽しみやすいキャラを目指すのであれば基本並~強、派手なキャラであれば凶~狂も視野に強さをうまく調整すると比較的親しみやすくできるだろう。 「凶悪キャラ」の楽しみ方について 「凶悪キャラ」は単純に使用者に楽しんでもらう、「使ってもらって楽しんでもらう」だけではなく、 「mugenの仕様を利用してどのようなことができるか」といった研究・検証などを作者などが楽しむ面も大きい。、 また、ただ見る分にもキャラについてよく覚える前は「どちらが勝つのか」というのは分からないし、それはそれで楽しむことができる。 当時「絶対的に強い」と思われていたキャラクターをも倒す方法が発見され、新たなキャラによって倒されるというのも中々にエキサイティングである。 ■補足:"意図的であるかどうか"について 「意図的な性能」についてそれ自体をどうこう言うのはナンセンスである。 もし面白くないなどと感じるとしても、それはその作者の意図と合わないだけであり、 「意図的に強くした」のなら、そうした意図を「間違っている」というようなこともまた適切ではない。 作者としても意図的ではない性能については、修正が入るかもしれない。 以下、補足の原典。 +格納 +■強さと魅せの話 ※以下の話は主に「通常のゲーム上の戦い」や「それを観戦すること」を主として書かれた文章です。 筆:ADI 原典:http //mugen.niza.nobody.jp/Neat.txt 「強さの極限に娯楽はない。そして求められるのは娯楽である。」 ■娯楽の重要性 MUGENにおいて強さは主題とはなりえない。 強いだけなら神系になるが、その類であっても面白みのないキャラは避けられる。 そのクラスになるとカラーによって強さの変動する仕様のキャラは珍しくない。 見ていても使ってもつまらない場合どうなるか? ゴミ箱に棄てられるだけである。 重要なのはいかに楽しませるかにあり、 それはプレイヤーを楽しませる・観戦者を楽しませる両方を含む。 強さというのはそのための要素に過ぎない。 ■魅せとは? 魅せの要素は分解すると3つに分類できる。 1.キャラ・ネタ・演出効果など試合の中身とは本来関係のないエフェクト 2.試合の有利不利が変わり続け、同じ展開も少なく勝敗の読めない変動性・多様性 3.難しく大変そうな動作をやってのけたと感じさせる攻略性 人によって重視する部分や感じ方はことなるが、ほぼこの3系統である。 エフェクト 極端に言えば一切の特徴のない真っ白な人物同士が演出もなく戦うのと よく知っているキャラ同士が凝った演出を交えながら戦うのとでは、 圧倒的に後者の方が楽しみやすい、というもの。 試合とは関係ないが、娯楽において最も重要視される要素である。 エフェクトがあるのとないとでは楽しみやすさは雲泥であるし、 特に神以上の凶悪キャラではエフェクトが9割。 凶悪キャラでなくともエフェクトは要素の大半を占めているいっても過言ではない。 ただしエフェクトと一口に言っても、試合中の効果演出のことだけではなく、 キャラの性格・立ち振舞といったものもエフェクトの一部。 いわば「その試合を構成する全ての要素」がエフェクトである。 変動性 試合の分からなさ・真新しさのこと。単純に言えばパターンでないこと。 一方的にならないこと・一方的にされないこと、勝ったり負けたりすること。 ただし伝統的なパターンによるエフェクト、 あるいは一方的な勝利による攻略性も存在するため、 絶対的ではなく、あくまで他を引き立てる一要素に過ぎない。 特に凶悪キャラは基本的に変動性を持たない。 攻略性 観戦者としては凄いと思うようなことをやってのけることであり、 プレイヤーとしては特定の物事を達成できるかどうかである。 この要素も知識や技術によって感じ方が変化し、その割合は大きい。 分かりやすい攻略性はキャラ性能の差が少ないのにチーム戦で連勝すること。 あるいは挑発を出しきるといったこともエフェクトを併せた攻略性である。 勝つことは単純な攻略性ではあるが、単純過ぎる勝利方法では非常に軽い。 明らかに性能の差がある試合で強いほうが勝っても攻略性は感じられない。 | 変動性、攻略性は相手との性能差・相性差によって大きく左右される。 丁度いい相手と戦えるかどうか、その際に強さが手段となる。 '強さそのものをエフェクトの一部としている場合もあるが。凶悪系は特に。 意図的な性能 なので意図的な性能について、どうこうと言うのはナンセンスである。 面白くないと感じるのならその制作者の意図と反りが合わないだけだ。 意図的でない性能については、修正が入るかもしれない。 勝敗というエフェクト 勝敗自体は結果に過ぎず、いわば試合そのものと関係のないエフェクトである。 特に人の手の入らないAI戦であれば、勝敗は偏りのあるランダムにすぎない。 星数だけに主題を置いてしまったら、サイコロの目を競うのとなんら変わりない。 | 特にAIにおいて、冒頭の言葉は肝に銘じていかなければならない。 キャラにおいても、もし強さだけを求めたなら、 MUJGENの底の見えない地獄に突き落とされるようなものだ。
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【小百合=孤遊利おばさん=マウンティングオフパコおばさん】 網田尾のオフパコ音源の話題がスレに出てからツイッターでヲチスレに物申している唄宇サークル加入者。 愛称のおばさんは本人の発言から。 現在はあまりにもヲチャ民にネタにされ、脊髄ダンシングに疲れたのか 自音源botのみ残して姿を消している <主な特徴> 誤字脱字が多く、支離滅裂で余裕がない 凸の意味を知らない 踊るという意味も知らない ヲチャと話したいと言っておきながらいざ煽られると来ない ヲチスレ監視は「意見を聞きたいから」 ヲチスレ交換日記 http //imgur.com/QPRxtHz http //imgur.com/5XVeZKj ↓のツイートがされた日はスレに「見事なまでのブーメラン、恥ずかしくないの?」 「自分たちの異常性に気づいてない人達の方が面白物件ってそれ一番言われてるから 」 などと訳の分からないことを言うお客さんが来た日でもある http //imgur.com/a/gZ5SP 「中学生の時から掲示板サイト常連でした」 http //imgur.com/XeNTtOj しかしその後「掲示板サイトなんてみたことありません」とツイート http //imgur.com/a/QVN7N 脊髄ダンシング・怪文章・クソリプなど http //imgur.com/a/P6bv9 http //imgur.com/a/wmp52 http //imgur.com/ec8oUKd http //imgur.com/smEjZs8 http //imgur.com/Urwb5Qs http //imgur.com/CYja6YK http //imgur.com/y0djnBj 記念すべきおばさん自音源が誕生。投稿動画は今の所、小百合おばさん以外ゼロ http //i.imgur.com/tA1odwT.jpg 迷作しょぼくれたパレードは残念ながら削除済み ttps //www.youtube.com/watch?v=QM_bG-umL_s その他 7月14日11時44分現時点でのおばさん動向まとめ ※閲覧注意(何かの亡骸?のような写真有) http //imgur.com/a/O1zaD 上から順に おばさんニコ百 (掲載されてるURLはアクセス解析のみのフェイクなのでアクセス厳禁) ツイキャス内にて何かの生き物?の亡骸のような写真と共に「本日、きいろさんが旅立ちました」という文章が掲載されている 音雲 ステカムプロフ文 nana 声部 顔ブック(特定疾患持ちらしい) 後に閲覧注意の棺写真は、飼っていたハムスターの死骸を写メで撮って載せた物である事がほぼ確定した http //imgur.com/a/BNvgr (生存時の写真)
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滝口小百合をお気に入りに追加 滝口小百合とは 滝口小百合の46%は汗と涙(化合物)で出来ています。滝口小百合の27%は白インクで出来ています。滝口小百合の12%は嘘で出来ています。滝口小百合の9%は努力で出来ています。滝口小百合の3%は罠で出来ています。滝口小百合の2%は犠牲で出来ています。滝口小百合の1%は真空で出来ています。 滝口小百合の報道 gnewプラグインエラー「滝口小百合」は見つからないか、接続エラーです。 滝口小百合のウィキペディア 滝口小百合 滝口小百合の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 滝口小百合のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 滝口小百合 宝塚歌劇団 このページについて このページは滝口小百合のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される滝口小百合に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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SDガンダム GGENERATION - Wikipedia 時系列紹介(最速の物を載せています。配信対応・廉価版は未記載) 攻略リンク タイトル 発売日 機種 備考 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION 1998/08/06 PS SDガンダム GGENERATION-ZERO 1999/08/12 PS - SDガンダム GGENERATION ギャザービート 2000/07/13 WS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION-F 2000/08/03 PS SDガンダム GGENERATION-F.I.F 2001/05/02 PS - SDガンダム GGENERATION ギャザービート2 2001/06/12 WS (※) - SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ 2002/09/26 SC (※) - SDガンダム GGENERATION-DA 2002/10/31 ※Win - SDガンダム GGENERATION NEO 2002/11/28 PS2 - SDガンダム GGENERATION ADVANCE 2003/11/27 GBA - SDガンダム Gジェネレーションi 2004/04/08 ※携帯 (※) - SDガンダム GジェネレーションV 2004/04/14 ※携帯 (※) - SDガンダム GGENERATION SEED 2004/02/19 PS2 - SDガンダム GGENERATION DS 2005/05/26 DS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION PORTABLE 2006/08/03 PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE 2007/08/09 DS (※) 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION SPIRITS 2007/11/29 PS2 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION WARS 2009/08/06 Wii/PS2 - SDガンダム GGENERATION MOBILE 2009/08/28 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE 2010/11/25 ※携帯 - SDガンダム GGENERATION TOUCH 2010/12/15 ※携帯 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION WORLD 2011/02/24 Wii/PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION 3D 2011/12/22 3DS 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION OVERWORLD 2012/09/27 PSP 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION FRONTIER 2013/04/11 ※携帯 攻略wiki SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS 2019/11/28 SWI/PS4 攻略Wiki SDガンダム GGENERATION ETERNAL 未定 ※携帯 (※)開発元がトムクリエイトではなくヴァンガード ※ハードがコンシューマ機以外 リンク完了していないものは追加をお願いします。
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新納早百合 データ製作:シャアペン 人間 女 20歳 6月11日生、ふたご座、A型、身長168cm、体重54kg 一人称 私 二人称 あなた。名前を特定する場合はさん付け 所属:なし クルセイド学園大学部 物理学部 家族構成 父:啓一(46歳) 母:香奈枝(48歳) 兄:吉和(23歳) クルセイド学園に通う学生。 常に目を閉じているが、これは幼少期に事故により失明したためである。 倉脇大治のボディーガードの1人として父親に雇われており、密着警護ではないが身辺警護を行っている。また、倉脇大治から指令を受けることもあり、彼の手駒としても使われることがある。 性格は冷静だが、あまり喜怒哀楽を表に出さない部分もある。 一時的に視覚以外の五感を強化できる能力があり、この能力を日常的に使用することで物の距離感や位置などを察知することができる。戦闘スタイルは銃を使うものであるが、盲目でありながら狙撃技術を持つため、一部からは「こいつ見えてるんじゃないか?」という疑惑がかかるほどであるという。 「大治さんに危害を加えようとする人は、排除します」 「目に頼らなくとも距離感は掴めます。人は心眼と呼ぶようですけれど」 「大治さん、何なりと命令を。私は、大治さんの腕となり、武器となります」 データ 新納早百合 早百合, さゆり, 女性, 人間, AAAA, 170 特殊能力 援護防御Lv1, 1 103, 158, 163, 156, 177, 160, 普通 SP, 60, 狙撃, 1, 集中, 1, ひらめき, 13, 熱血, 19, 必中, 31, 直撃, 39 SRCS_NiinoSayuri.bmp, -.mid # 格闘以外は相当高め。Lv1限定だが援護防御を持つ # かなり強い 新納早百合 新納早百合, にいのさゆり, 人間(新納早百合専用)), 1, 2 陸, 4, M, 8000, 180 特殊能力 特殊効果無効化=盲撹 無効化=視 攻撃属性=夢 ステルス無効化=四感強化 3400, 130, 700, 95 BABA, SRCS_NiinoSayuriU.bmp サブマシンガン, 1300, 1, 2, -5, 8, -, -, AABA, +0, P銃連L5 スナイパーライフル, 1800, 4, 6, +30, 4, -, -, AABA, +30, 銃 === リロード, 装填=銃, 0, 1, -, -, - # 速攻火力はかなり優秀。近寄る前に撃破できる # ただし、弾数が少なめで射程3が穴という弱点がある # 味方想定ならリロードである程度弱点をカバーできる ## スナイパーライフルにPがついていたミスを修正 メッセ 新納早百合 回避, 見えてはいませんが、感じてはいます 回避, 気配は読めています 回避, 死角はないものと思ってください 回避, この程度であれば、かわすことは容易です 回避, 当たることはありません 回避(対ステルス), 気配を消しても無駄です。強化した聴覚と嗅覚で感じ取れています 回避(対ステルス), 足音を消しても、衣擦れの音を消しても、心臓の鼓動までは消せません 攻撃無効化(対視属性), 目が機能していない相手に、それは何度やっても無駄です 攻撃無効化(対視属性), 私には通用しません。視覚を通じて行う攻撃は、すべて効きませんよ? ダメージ小, 読み違えたようですね ダメージ小, かわしきれませんでしたか ダメージ小, この程度ですか ダメージ小, 警戒するまでもありません ダメージ中, 警戒を要しますね ダメージ中, 無視できない怪我ですね ダメージ中, 位置は把握しました。次は許しません ダメージ中, 中途半端な攻撃をすれば、痛い目を見るのはあなたですよ? ダメージ大, これは危険ですね ダメージ大, これ以上攻撃を受けるわけには、いきませんね…… ダメージ大, まだです。まだ、敗れてはいません ダメージ大, 終わるには早すぎます…… 破壊, ここまでですね。申し訳ありません…… 破壊, 不甲斐ない結果に終わってしまったようです 破壊, 不覚でしたね。相手の力量を見誤ったようです 射程外, うまく距離を取られてしまったようですね 射程外, ここからでは撃てませんか…… 攻撃, 攻撃させてもらいますよ? 攻撃, その動きは読めます 攻撃, 目で追わない相手に、通常の戦法で挑むと大怪我をしますよ? 攻撃, さて、仕留めさせていただきましょうか 攻撃, 覚悟してもらいます 攻撃, 終わりです 攻撃, 障害は、排除させてもらいます 攻撃, 倉脇さんからの指令により、あなたを排除します 攻撃(対ステルス), 私相手に、見えないことは一切のアドバンテージにはなりませんよ? 攻撃(対ステルス), 見えないならば視覚以外で追えば済む話です サポートガード, その攻撃はこちらで引き受けます サポートガード, 援護すべきだと判断しました。私がかわりに引き受けます サポートガード(倉脇大治), 倉脇さん、お下がりください サポートガード(倉脇大治), ここは私が引き受けます。倉脇さんはお下がりください
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